宮城の地酒を知る

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地酒41.jpg
こんばんわ!1日ぶりの登場(^▽^;)のはるです。
今日はさゆりさんが用事の為に代わりにお送り致します。
寒さが一段と寒くなって参りましたね~。
今日は駐車場凍ってバリバリいいながら駐車しました。
ガソリンもまた上がっていて、地球には優しいエアコン
控えめの運転ですが寒い!!
こんな夜はおいしい鍋で日本酒が似合いますね~。
あなたは熱燗派でしょうか?冷酒派でしょうか?
私は残念ながら飲めません…(浦霞の塩竈出身なのに…)
ワインにも辛口・甘口があるように日本酒にも濃度があります。
濃度を知る事によって辛口・甘口を見る目安となります。
糖分が多ければ甘く感じ、糖分が少なければ辛く感じます。
マイナスの度合いが高いほど甘口となり、プラスの度合いが
高いほど辛口になるんですね。
知らなかった…(@◇@;)

観洋の地酒(冷要酒)を見てみると
◆ 羽衣伝説の里  <加美町>   1260円 …300ml
  ソフトで軽やかな喉ごし 生貯蔵酒 [辛口+3.5]

◆ 一の蔵無鑑査 <大崎市松山> 2100円 …720ml 
  すっきりと飲み飽きしない 本醸造 [辛口+4]

◆ 日高見     <石巻市>   2940円 …720ml
  しっかりとした米の旨みが広がる 純米酒 [やや辛口+3]

◆ 伏見 男山   <気仙沼市>  3150円 …720ml
  さっぱりとした味わい香り豊な吟醸 [やや辛口+2]

◆ 浦霞禅     <塩釜市>   3675円 …720ml
  ほどよい香りとまろやかな純米吟醸 [普通+1]

◆ 蒼天伝     <気仙沼市>  1680円 …500ml
  [辛口+4]  

辛口のお酒が多いんですね。(^▽^)
なんか見ているとおいしそう。お酒って瓶も綺麗ですよね。
最近はツアーの個人のお客様でも注文が増えてきてまして
皆さまに人気の冷要酒。
観洋にお越しになった際は是非どうぞ!!

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このページは、ネット販売課が2007年12月 5日 18:33に書いたブログ記事です。

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